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■ACライトM 路面用 液体汎用吸着材

路面用油吸着材のスタンダード。信頼のトップブランド

ACライトM カタログ 画像 油吸着材,油流出,処理,スミレイ,オイルマット,オイルフェンス,ACライト,常温舗装材 YKパック,YKアスコン,PPアスコン,薄層 その他、オイルレスキュー,ACクリーン,ACライトM
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‐ よくあるご質問 ‐

Q :ACライトとACライトMの違いは何ですか?

A:一番の違いは粒の形です。ACライトは直径1mm、長さ2mmくらいの円筒形をしていますが、ACライトMは 直径1mm前後の不定形球形です。言い換えればMのほうが粒が小さいのです。またMのほうがやや赤っぽく やや柔らかいという微妙な違いもあります。

油の吸着材としての用途は変わりはありません。

 

Q :ACライト,ACライトMを使用した場合、スリップすることはありませんか?

A:ACライト、ACライトMには 市販の滑り止め材と同等の耐スリップ性能があることがテストで確認されております。よって 作業現場にACライトが少々残っても、それが原因でスリップする危険はないものと考えます。
また吸着力が強く、油を含んだ粉分が路面に残る量も他の吸着材と比べて非常に少ないので、油の残留による危険も最小限に抑えることができます。
但、車が乗り上げそうなほどの量の吸着材が放置されている場合、作業が不十分で漏油が多く残っている場合は、使用した吸着材が何であれ、危険は残るでしょう。

Q :ACライトは燃えますか?

A:ACライト自身は燃えません。
軽油やガソリンを吸って変色したACライトに火を近づけると、吸着された油だけが燃えてACライトは残ります。
「吸着された油が燃えるなら火災の危険は同じだ」と考えられる方もいるかもしれませんが、油を吸って変色したACライトを未吸着のACライトで覆いきれば着火しませんし、火が小さいうちならば、ACライトを上にかけて窒息消火の資材として使うこともできます。
火災の危険をできるだけ小さくする、という観点からいえばACライトは適切な選択です。
尚、油を吸ったACライトを焼却処分すると、熱によって少し崩壊するので粉が多くなります。

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有限会社メディアプランニング TEL 0586-85-5071

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